WebGIS
2024.01.22
地域と大学が協働しデータサイエンスの技術を活用し、「健康になれるまちづくり」に取り組んでいます。
人々のウェルビーイングは、個人の努力ではなく、社会環境に影響を受けます。住んでいるだけで健康になれるまちとはどんなまちなのだろう?健康に関するデータを分析し、健康になれる環境要因を検討しています。
このサイトでは、大学と地域が連携して行った事例を紹介しています。データサイエンスや公衆衛生の専門家とともに自治体のデータを分析し、地域を診断し、改善に向かう手立てを考える、そんな取り組みを行っているグループを紹介しています。
あなたのまちでもぜひ取り組んでみませんか?関係者の横のつながりを構築することを目的としてこのコンソーシアムを設立しました。