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2023.08.31

公的統計

都道府県別の社会経済状況を測る合成指標

都道府県間の健康格差は、社会経済的要因にどの程度由来するのか。この問いに答えるために、公的統計データを用いて「都道府県別の社会経済状況を測る合成指標」を作成し、学術誌『厚生の指標』に掲載されました(注)。

この指標を用いることで、都道府県での健康の格差を継続的にモニタリング評価し、地域特性に応じた健康施策の検討に活用できると期待されます。

詳細は、当サイト内のこちらのページをご覧ください。指標のダウンロードもできます。

注:片岡葵, 井上勇太, 西岡大輔, 佐藤倫治, 福井敬祐, 伊藤ゆり, 近藤尚己.「都道府県別の社会経済状況を測る合成指標の開発—健康寿命の都道府県間格差対策に向けて」『厚生の指標』2023, 70(6): 9–18

片岡葵

この記事を書いた人片岡葵大阪医科薬科大学 医学研究支援センター 医療統計室 特別協力研究員/神戸大学大学院医学研究科 特命助教

この記事を書いた人片岡葵大阪医科薬科大学 医学研究支援センター 医療統計室 特別協力研究員/神戸大学大学院医学研究科 特命助教

社会疫学者。2021年東京医科大学大学院社会医学系専攻にて博士(医学)を取得。大阪府・東京都文京区にて保健師、大阪医科薬科大学医学研究支援センター医療統計室にて研究支援員・ポストドクターを経て2023年より同室にて特別協力研究員/神戸大学大学院医学研究科にて特命助教として従事。研究テーマは、公的統計を用いた地域の社会環境要因による健康格差の記述疫学研究。